
こんにちわ^^エミコです♪
「天泣のキルロガー 」が3巻で完結してしまってビックリしています(>_<)
この先ももっとストーリーが続くと思っていたので最終回を迎えてちょっと残念です。
尋武の両親は通り魔に殺されたんじゃなくて
恨みをかって殺害されるってショッキングな真実も解って
その犯人を遂に追いつめました!
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「天泣のキルロガー 」3巻(完結)のネタバレとあらすじ

記者の中屋敷との出会いで尋武の両親が殺害されて現場に行くことになる。
事件当時の業況を再現したことで尋武はある重要なことを思い出す。
それは、薄れていく記憶の中で犯人が尋武の名前を叫んでいたことだった
犯人は通り魔ではなく始めから尋武たち一家に恨みを持っていた
旅館に戻った時に偶然玄関にかけられている絵を見つめる尋武
「この絵は三苫くんが描いた絵ですよね?」
旅館の人(三苫くんの両親)にお願いすると三苫の部屋に通して数年ぶりの再会をする
だが、そこには尋武が知る三苫ではなく天井をボート眺めて言葉をかけても反応がない三苫くんの姿があった
彼は1年前に不慮の事故にあいずーっとこの状態だと聞かされる。
落ち込んだ尋武は気分を落ち着かせるために旅館の温泉に入り地元の人と楽しく会話をしていた
何気なく聞いた自分が被害にあった事件のことを聞くと
地元のおじさんは急に黙り込んで慌てるように温泉を出てしまう
「あの人は何かを知っている!」
そう感じ取った尋武
地元民が隠していることと、三苫くんが事故にあったことが実は関係している
犯人本当の目的とはいったい何だったのか?
天泣のキルロガー3巻ですべてがあきらかになります
「天泣のキルロガー 」3巻を読んだ感想

警察も事件の状況からずーっと通り魔の犯行だと思い込んで捜査していたけど実は違っていた!
両親は誰からも恨みをかう人間ではないと思って犯人を捜していた尋武
だけど、まさか自分が犯人から恨みをかっていたことを知って愕然としてしまうシーンにビックリしちゃった(>_<)
どうして雨の日だけ使えるようになった特殊な能力の謎の秘密も気になっちゃうところだよね
両親からの復讐をして欲しいとの思いからの贈り物なのか?
天泣のキルロガーをずーっと読んでいた人にとってはこの部分も気になってると思うし3巻を読めばその秘密が描かれているよ
ミステリー系や復讐系の漫画ではかなりオススメできる漫画だから読んでみてね
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