かめばかむほど甘くなる ネタバレ4巻 「好きだと伝えたい女の子の気持ち」

夜の街を歩いている時に耀は知らず知らずのうちに声に出して


「私は、流くんのことが本当に好き♡」


と言ってしまった。

その言葉に困った顔をする流くんと耀の間にとっても気まずい空気が流れ始めてしまい・・・

エミコ

この記事では漫画「かめばかむほど甘くなる」4巻のネタバレと見どころを紹介していきます^^

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かめばかむほど甘くなる 4巻のネタバレと見どころ

耀は友人に居られた一言が気になって頭から離れないでいる


「流くんのことは早く諦めた方がいいよ。このまま一生片想いを続けるつもり?」


流くんは恋愛には興味がないってわかっている

だけど、以前までの彼は恋愛どころか、他人&物にもまったく興味をしめさなかったけど今は違う

耀が積極的に流くんに絡むから今では流くんと友達の関係にまでなれた^^

流くんと一緒に夜の街を歩いている時でも、友人に言われたことを言葉を考えながら歩いている


「でも、諦めたくない!私は流くんのことが好き」



心の中でつぶやいていたつもりだったけど、知らず知らずのうちに言葉になっていた

流くんも耀のそんな言葉に反応してしまい、どう返していいか困った顔をする


「・・・・・・・」


2人の間に気まずい空気が流れる

耀はとっさに


「好きっていうのは友達としてだよ。流くんと友達になれて本当にうれしいんだから」


と誤魔化してしまう

流くんも耀の言葉にたった一言


「よかった」


という

耀はこの言葉に泣きそうな表情を見せながら自分の正直な気持ちを伝えるのがとっても怖くなってしまう。


「もし、流くんのことが友達としてじゃない好きと伝えたら今までの関係が終わっちゃうかも・・・」

口に出して伝えなくても流くんのことが好きと思っていることがバレたらどうしよう・・・


流くんのことを友達と割り切るために耀は、友達としての距離を保ってほしいとお願いする

友達としての距離を保っていた流くんだったんだけど、友達としての距離が遠くなっていると感じ始めてくる

今までと変わらない関係なのに流くんは耀のことを女の子として意識しだすようになる^^

自分の中ではこの感情が恋とまだ気がついていない


この出来事は耀にとって流くんと恋人になれる絶好のチャンス到来って感じのシーン


ドキドキしちゃうストーリー展開が待っているので、「かめばかむほど甘くなる」4巻をまっだ読んでない人はぜひ読んでみてください^^

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