
お願い、脱がシて。って漫画を読んでみたので簡単にネタバレと感想を書きますね^^
この漫画はジャンル的にサスペンス&ミステリーの分類に入るみたいなんだけど、私はどちらかと言えばエロ漫画に近い感じがしました。
エロ漫画と言ってもガッツリエロって感じじゃなくてミステリー系の要素にエロを入れている感じですね^^
では、早速「お願い、脱がシて。」のネタバレと感想を書いていきます。
「お願い、脱がシて。」のネタバレ
早朝の誰も登校してきていない学校で、噂話などまったく興味がない白島かおりが1人でヤッている時にどこからともなく
「呪ってやる」
との不気味な声が聞こえた・・・
その時は、誰かのイタズラかと思ったが、実は、その声を聞いた途端に彼女は呪いをかけられてしまった。
どんな呪いかと言うと、パンツを脱ぐことができなくなる呪いww
どう頑張っても、自力でパンツを脱ぐことができない・・・
こんなこと恥ずかしくて誰にも相談できない・・・
しかも、この呪いの噂は学校中に知れ渡っているのでもし自分が呪いにかけられたと告白したら、なぜ呪いにかかってしまったのか学校中に知れ渡ってしまう
呪いを解くには陰気の男子高校生の力が必要!
パンツが脱げない呪いを解くには、クラス一の陰気な男子高校生の力が必要になってくる。
彼の名は神手(かみて)彼の右手に封印されている呪文?みたいな力が必要
もし、神手の助けを借りないと一生パンツを脱ぐことができなくなり膀胱炎で苦しむか、漏らすかどっちかを選ばないといけない
白島かおりは神手に助けてもらうことに・・・
呪いをかけられた白島かおりは神手の意味深な言葉に、もしかして、この呪いをかけた張本人は神手なのではないかと思い込んで、神手の後を追うことに・・・
神手は、なぜか女子トイレに入り白島かおりを待っていた
かおりがこの呪いについて神手を問いただすと神手はこう言う
「パンツが脱げなくなる呪いをかけたのは俺じゃない!だが、この呪いを解くことができるのは、俺だけだ!」
そして、自分の右手に封印されている呪文を開放して、白島かおりのパンツを脱がす手助けをする
「お願い、脱がシて。」を読んでみた感想
「お願い、脱がシて。」を読んでみた感想ですが、設定がちょっと強引な感じがしました。
神手の右手に封印されている呪文みたいなやつの力でパンツを脱がせるってwww
この設定がくだらないけどそこがこの漫画の面白いとこでもある
しかも、右手の呪文ってなんだか子供の時に読んだことのある「ぬ~べ~」を思い出しちゃった^^
まだ、「お願い、脱がシて。」の1巻の途中までしか読んでないんだけど、このくだらない呪いは誰が書けているのかな?
そかも、何のために??
続きが気になるから、とりあえずだれが何の目的でパンツが脱げなくなる呪いをかけているのか気になるので読んでみることにします^^
もし、ちょっとむちゃくちゃな設定の「お願い、脱がシて。」を読んでみたいと思ったら、ebookjapanで無料試し読みができるので試し読みの部分だけでも読んでみてもいいと思いますよ^^
コメントを残す